研究と技術の仕事への姿勢
2011年10月29日(土) 記 : 鈴木 朗

赤ちゃんの目を見たことがありますか?好奇心に溢れ、吸い込まれそうなほどキラキラしています。
もし成長の中で影を潜めてしまったなら、もったいない事です。
この記事には目から鱗が落ちるような言葉がたくさんあります。皆さんの適性を研究と技術の仕事に結びつける方法もあります。渋谷教頭から皆さんに伝えていただくために、アドバイザーがこのプレゼンテーションを書かれました。
皆さんも自分に問い掛けてください。自分は何に夢中になれるのかと。

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